砥部焼体験に行きました

砥部焼体験に行きました

さくらんぼからは2号館3号館合わせて、5名の子供が参加をしています

県の職員さん、テレビの取材の人、もう一つの事業所の人など、見慣れない人がたくさんいる中でがんばっていました

下の記事は、南海放送で放映された内容です

 障害のある子供たちが、夏休みの思い出に砥部焼作りに挑戦した。

砥部町で行われた砥部焼の創作体験には、松山市や東温市の障害者福祉施設に通う小学生と中学生10人が参加した。 そして、砥部焼の女性作家チーム「とべりて」のメンバーに教わりながら、ろくろを回してお椀を作ったりお皿を作ったりしていた。 この創作体験は、新型コロナの影響で、課外活動が制限されている子供たちに、人やモノに触れて、夏休みの思い出にしてもらおうと県中予地方局が行った。 参加した子どもからは「楽しかった。もう1個お茶碗を作りたい」といった声が聞かれた。 子供たちは、今月24日に絵付けをし完成した作品は中予地方局などで展示されるという。