今日は、梅花女子大学の心理学科の伊丹教授に子どもの様子、職員の支援の様子を見てもらいました。令和1年より、年に2回、子どもの成長を感じていただいています
午後は短い時間でしたが、6家庭の保護者の方が相談会にこられました
夜、それぞれの子どもの特性・特徴にあった支援をするために、伊丹先生にフィードバックをしていただき、職員からは質問やアドバイスを求めたり、活発な会になりました。
今回のスーパーバイズを参考に半年間支援をしていきます。半年後にまた伊丹先生に見ていただき、より良い支援ができるよう、良い事業所になるように努めて参ります。